お悩みの方へ

まず初めに、相談されるお客様は人生の岐路に立っていらっしゃいます。

浮気問題は民事であり、民事不介入である警察に相談しても門前払いされ、弁護士に相談してもまずは証拠と返答されるでしょう。

証拠ありきでないと戦う土俵に立つことすら難しいものなんです。

気がかりな事は人それぞれであり、浮気・不倫問題を見て見ぬふりしてしまうと、どんどんパートナーの気持ちが家庭から離れてしまい深刻化してしまいます。

そこで弊社は、調査結果を元に

を判断材料になるようお客様に寄り添い努めてまいります。

パートナーに不安を感じたら、一人で悩まず経験豊富な弊社にご相談ください。
現実を知る事で問題の早期解決の一歩に繋がります。

また、お客様の状況・目的・情報をお聞きした上で、最適な調査の組み立て・予算をご提示します。
接触頻度、日時も不透明なまま1週間毎日調査をして「〇〇万円です。」という調査会社はナンセンスです。お気を付けください。

不貞行為を立証する

慰謝料及び離婚の事由が認められるには、どこの・誰と継続的な肉体関係を立証する必要があります。

たった1回の浮気の証拠を突きつけたとしても、必ずと言って良いほど「ワンナイトだった」「つい魔がさした」など言い訳を準備してきます。
パートナーが抵抗し弁護士を雇い、裁判に発展し逆に時間と費用がかかり泥沼化します。

言い訳をさせない・そもそも裁判に発展させず示談で終わらせる為にも、証拠は複数回必要となり浮気調査はある程度の期間を要します。

有効な証拠とは大原則である「いつ・どこで・誰と・何をしているか」が必要です。

例

ラブホテルであろう出入り口からパートナーと異性が出てきた写真1枚だけ。

これは証拠とは言い難いものであり様々な言い訳ができます。

「おしゃれなレストランに友達と行っていて、隣に写っている異性は別団体の客だ！」
「ホテルを利用したのは間違いないが休憩の為であり、1人で利用した！」
など主張をされると泣き寝入りになります。

ここまで情報がないと証拠としては言えません。

自分で動くと相手に気付かれトラブルになるリスクが高い。

※対象者に察知された場合、調査自体遂行できない場合があります。

自分で尾行するとストーカー規制法違反や迷惑防止条例違反にひっかかることがある。

「探偵業届出証明書」を警察より取得している探偵会社は、「探偵業法」を元に調査します。法律に触れる調査はできません。

	調査コース	指定調査	簡易調査コース	あんしん調査コース
	料金	1時間12,000円	200,000円	500,000円
	調査時間	指定（日時）	調査時間（15時間）	調査時間（60時間）
	人員追加費	1時間6,000円	基本2名体制	基本2名体制
	初回事務手数料	11,000円	込み	込み
素行調査	尾行・張り込み	○	○	○
素行調査	聞き込み調査			○
調査結果報告書	時系列（書面・写真）	○	○	○
	裁判資料	○	○	○
	口頭・中間報告		○	○
諸経費コース金額に含まれる	車両・移動費		○	○
	撮影・特殊機材使用費		○	○
	出張費	九州内請求なし	九州内請求なし	九州内請求なし
その他	イレギュラー対応		即対応可	即対応可
その他	アフターフォロー		○	○

下記にないご質問に関しては、メールやお電話でお気軽にお問い合わせください。